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スタッドレスタイヤって夏場はどうなの?気になる制動距離を調べてみた

更新日 : 2020.08.07

 

冬場で大活躍のスタッドレスタイヤ、今日では性能もアップして耐久性が高く非常に評価されていますよね!

そんなスタッドレスタイヤは、夏場ではどうなるのでしょうか?
冬場から使用していることもあり、だいぶ履き潰されて劣化しているかと思います。

今回は、「スタッドレスタイヤって夏場はどうなの?」という疑問にお答えしていきます♪

 

夏場でスタッドレスタイヤは危険…?

夏場は、アスファルトが高温になったり雨が降って滑りやすくなったりしますよね。

 

このような道路の状態でスタッドレスタイヤを走らせた場合…、ノーマルタイヤ(サマータイヤ)に比べ、スタッドレスタイヤの素材は柔らかくできています。そこに高温が加わることでタイヤ全体が歪み、カーブなどで耐え切れずふらつくことも。

 

また、スタッドレスタイヤはその性質から細かい溝が多く彫られています。

この溝には吸水性能があり雨などで濡れたアスファルト上を走ると水分を吸収してしまい、排水できないことからアクアプレーニング現状(または、ハイドロプレーニング現象)が起きるとされ、非常に危険なんです。

 

アクアプレーニング現象(ハイドロプレーニング現象)とは…
自動車などが水の溜まった路面などを走行中に、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るようになりハンドルやブレーキが利かなくなる現象。水膜現象ともいう。(引用元:Wikipedia)

 

様々な路面の状態で変わるスタッドレスタイヤの制動距離

ノーマルタイヤ(サマータイヤ)とスタッドレスタイヤでの制動距離を様々な条件で比較してみました。

 

▼乾燥した路面における制動距離
ノーマルタイヤ(サマータイヤ)・・・約18m
スタッドレスタイヤ・・・約24m

 

▼濡れた路面における制動距離
ノーマルタイヤ(サマータイヤ)・・・約19m
スタッドレスタイヤ・・・約36m

 

これだけ制動距離に差が出ると、もしも急ブレーキをかけるような場面に出くわした時、制動距離が伸びてしまうので大変な事故になりかねません。

 

安全を確保するためにも、夏場はスタッドレスタイヤからノーマルタイヤ(サマータイヤ)へ交換する事をお勧めします。

 

でもお金かかるし、車検には引っかからないしで結局交換する人が少なかったりします。

 

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